その猫背もう治らないと
あきらめていませんか？

 

美しさの基本は姿勢から
あなたも今日から姿勢美人!!

 

• 医師も推薦！東京で数少ない医療機関に認められた整体院
• メディアにも取り上げられる、確かな施術
• 土日も営業！駐車場も完備！

 

猫背が原因で
こんなお悩みないですか

• 頭痛がおこりやすい
• 肩がこりやすい
• 腰が痛みやすい
• 呼吸が浅い
• 息切れしやすい
• 手足がしびれやすい
• 手足が冷えやすい
• 顔がむくみやすい
• あごの下がたるみやすい
• 肩甲骨まわりが疲れやすい
• 背中が張りやすい
• バストが垂れ下がる
• 胃下垂、内臓下垂
• 下腹ぽっこり
• 便秘
• その他不定愁訴

 

 

猫背がなかなか治らない理由

猫背の原因は背中の筋肉の硬さだけでなく、実はある部分の硬さにあったのです‼

今までに猫背を治そうと、色々と試した経験はございませんか？

矯正ベルト、マッサージ、ヨガ、ストレッチ、etc…

確かに背中の筋肉をほぐしたり、ストレッチなどをするのはとても大切な事です。

しかし背中だけにアプローチしても肝心な場所が一向に硬いままだとなかなか猫背は治りません。

その場所とは〝前縦靭帯″です

前従靭帯とは背骨である脊柱の前側を縦走していて、しっかりと脊柱を支えています。

脊柱の骨と骨の間は何もないとグラグラしてしまいますので、脊柱の安定を図るため前従靭帯により補強されている訳です。

その前従靭帯が普段の悪い癖などで猫背になったまま長い時間が経つと、そのまま固まってしまいます。

そして厄介な事に前従靭帯は背骨の前側にあるためマッサージなどで直接ほぐす事が出来ません。

 

猫背になってしまう原因

★筋力低下

★デスクーワーク等の作業姿勢（PC、執筆、縫物）

★体力系作業姿勢、スポーツ姿勢（重いヘルメット装着、バレーのレシーブ、ファイティングポーズ等）

★座り姿勢（スマホ操作、電車内の睡眠等）

 

猫背三大現象

★頭（顎）が前に出ている

★肩が前に出ている

★骨盤が傾いている

当てはまる項目がございますか？

猫背を感じたら、前従靭帯対策が出来る八王子肩こり腰痛センターへどうぞお越しください。

 

 

当院での改善法

そこで当院では背中の筋肉ほぐし、股関節、背骨、骨盤矯正に加え固くなった前従靭帯や肋間筋に直接特殊電流を流し柔らかさを取り戻す療法を行っています。

既存の方法では中々ほぐす事の出来ない前従靭帯を心地よい刺激で効率良く柔らかくしていきます。

特殊電流と言うと少しこわいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、心地よい刺激で非常に気持ち良く、居眠りをしてしまう方もいらっしゃる程です。

（寝てしまっても効果の減少はありませんのでご安心ください。）

また術後は背骨や肋骨の柔軟性が上がるため呼吸がとてもスムーズになります。

 

 

＼施術のながれ／

1. 安心・納得できる、丁寧なカウンセリングと検査

初回のお客様はしっかりカウンセリングを行うことで、ひとりひとりの身体の状態をしっかり把握したうえで施術をいたします。不安なことがあれば何でもご相談ください。また、身体の動作チェックも行い根本的な原因を追究します。

 

 

2. 女性や年配の方も安心◎痛くない・バキバキしない優しい施術

背中全体をほぐした上で、整体手技で骨格調整の施術を行います。身体に負荷がかかるような無理な施術・バキバキとした痛い施術は一切行いません。初めての方や痛いのが苦手な方もご安心ください。

 

 

3. 特殊電気治療

猫背矯正で使用する特殊電流を約15分背骨に沿って流します。電流は深層部迄伝わり、前従靭帯や肋間筋、横隔膜の緊張を和らげます。これで猫背になってしまう要因がかなり取り除かれます！

 

4. 猫背予防のための生活習慣や姿勢などもしっかりアドバイス

猫背になってしまうのは日常生活も原因があります。当院では問題点をしっかり把握し、あなたのライフスタイルに合わせた的確にアドバイスを行います。簡単にできるストレッチや、気をつけたほうがいい癖なども指導、再発予防につとめます。

 

ビフォア　アフター

１回の施術で大きく変わります。頭の位置が高くなりバストアップにも効果あり‼

※効果には個人差があります。

 

姿勢の改善と共に身体が動きやすくなり、生活が楽になりました‼
※効果には個人差があります。

 

具体的な症例とお客様の声

T.O様　39歳

来院の経緯：
十代の頃から猫背でした。特に生活に支障なくきていましたが、ゲームやスマートフォンをしたりしていると、肩が凝ったり背中が張ったりしてきました。家族や知人にも姿勢が悪いねと度々言われるようになり、このままではいけないと思い受診しました。

初診：
背中の筋肉である脊柱起立筋の緊張が著しく、生活習慣で床にあぐらをかいて座ることが多いのと、運動不足で猫背になっているようです。股関節、仙腸関節の可動域もかなり減少しているため悪い姿勢の方が楽な感じになっていました。施術前に本来の良い姿勢をとって頂いたところ背中が張って苦しささえ感じておられました。しかし矯正後は楽に良い姿勢がとれ、「すごく楽に背中が伸ばせます。この調子だと治る気がします。」とのお言葉も頂き、猫背改善に明るい兆しが見えたようです。

2回目以降：
三度目の施術でかなり改善し、施術後の爽快感に感動されていました。

それ以降も施術を続け、3ヶ月後には楽に感じていた悪い姿勢が逆に嫌に感じる様になっていました。見た目も変わり他の人からも猫背と言われる様な事はなくなりました。

患者様からの感想：
今まで放置状態だった猫背がみるみる改善し嬉しい限り。私の姿勢を見て知人２人もこちらにお世話になっているようですね。何より骨格が歪まない方法を教えてもらい、その知識が子供達の成長にとても役立っています。子供には絶対に猫背になってもらいたくないですからね。こちらに来て姿勢の大切さを痛感致しました。ありがとうございます。

 

ご注意

※猫背矯正コースは、あくまでも予防策として姿勢を直す施術であり、各種疾患を治すものではありません。ひどい頭痛や肩こり腰痛等、痛みや痺れを伴う方は先ず整体コースを受ける事をおすすめ致します。

 

猫背が何故悪いのか

猫背が与える体への悪影響

★見た目・低身長

人間なんだかんだ言っても第一印象が大切です。猫背は単に背が低く見えるだけでなく、暗い印象を与えてしまったり、見た目年齢も３～５歳ほど老けてみられ、相手にマイナスイメージを与えてしまいがちです。猫背が治ると背筋が伸びて爽やかな印象になるのはもちろん、女性なら憧れの鎖骨美人にもなれます。

 

★頭痛・肩こり・腰痛

長期間猫背のままでいると、骨格の歪み（ストレートネック等）や筋肉の凝りがひどくなり、痛みや痺れを伴います。また年齢が上がり筋力が低下してくると脊柱管狭窄症、脊椎すべり症、膝関節症、股関節症、内臓下垂等、場合によっては大きな手術が必要なケースも出てきます。

 

★運動機能の低下

トップアスリートに姿勢の悪い人はいません‼　猫背の状態が続くと、関節可動域や筋力バランスが悪い上、疲れも溜まりやすくなりますので、スポーツで良い結果を残すことは困難になり、怪我もしやすくなります。ちょっとしたところでつまずいたり。。。　お子様の運動会等に参加したご両親が捻挫やギックリ腰になる方の多くは猫背だったとのデータもあるくらいです。

 

★たるみ・むくみ・冷え

ファッションモデルに猫背の人はいません‼　猫背だと座っている時に骨盤が後ろ傾斜していて、仙腸関節（骨盤の関節）や股関節がどんどん固まってしまいます。　その結果脚からのリンパ管を圧迫し下肢のリンパ液の流れが滞ってしまいむくみ体質になっていきます。　そして歩行時には歩幅が狭くなってゆき、血液循環の低下が起きてしまい、冷え性にもなりかねません。　また猫背のまま前方を見る場合、顎と胸の距離が長くなり、顎が突き出て上を見る様な態勢になってしまいます。　その場合首の前部の皮膚が伸ばされてしまい二重顎になってしまう上、上部頸椎と後頭骨の間の圧迫、鎖骨周りの圧迫が起き、顔から首にかけてのリンパ液や血液の流れが悪くなり、お顔のむくみや頭痛を伴う事になってしまいます。確かにこの様な状態ではファッションモデルは出来ないですよね。

 

★自律神経の乱れ

猫背で自律神経⁉と思われると思いますが実は大きく関わっているのです。自律神経とは人が生きていく上で意思とは無関係に働いている神経で、内臓や血管等の機能を自動コントロールする神経の事で、交感神経と副交感神経の２つの神経の事を指し、一つの器官に対して拮抗的に作用しています。　猫背でいると肩が内巻きになってしまい、胸を圧迫し、肋骨の動きが低下してしまいます。　呼吸は肋骨の上下運動によって行われているので、肋骨の動きが悪くなると呼吸が浅くなる上早くもなります。　呼吸が浅く早くなると副交感神経が働きにくくなり、常に緊張状態が続きイライラしたり疲れやすくなります。　また猫背だと内臓が常に圧迫状態です。　特に腸は、脳神経とダイレクトに繋がっていて（腸脳相関）腸の状態が自律神経に大きく影響しています。　猫背によって腸の働きが悪くなると自律神経を狂わせ、便秘や下痢はもちろん免疫力も下がり、体調を崩しやすくなったり、セロトニン（脳内ホルモン）の分泌にも影響を与え、うつ病にも関係し精神面にも影響致します。

 

とても怖い!?猫背話

人は酸素が無いと数分で死んでしまいます。余談ですが人にとって酸素は最も重要なエネルギー源で、60兆個の中の細胞は酸素があることで機能しています。呼吸は肺単体することが出来ず、肋骨の上下運動によって行われていますので、猫背のままでいると肋骨の動きが悪くなり、次第に酸素不足になります。結果身体全体の細胞活動の低下を招いてしまうのです。猫背は見た目の悪さだけではなく健康の足を引っ張る重要なファクターだったのですね。たかが猫背と言うなかれ。良い姿勢作りは美容も健康も手に入れる事が出来るでしょう。